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行事計画、場所など | 実績 参加者 | |
4月25日(水) | クマガイソウ見学会、尾島農園 | 6人参加 写真あり |
5月10日(水) | 草加松原散策 | 8人参加 写真あり |
6月14日(水) | 本土寺の紫陽花と花菖蒲、堀切菖蒲園の散策はしご | 8人参加 写真あり |
7月4日(火) | マンドリンコンサート鑑賞、造幣博物館見学 | 11人参加 写真あり |
8月2日(水) | 大庄水産蕨店にて暑気払い昼食会 | 7人参加 写真あり |
9月6日(水) | JAL工場(Sky Museum)見学会 | 10人参加 写真あり |
10月9日(月)10日(火) | 熱海温泉一泊旅行 小田原城見学 | 8人参加 写真あり |
11月29日(水) | 平林寺の紅葉散策会 | 9人参加 写真あり |
12月25日(月) | 忘年会とX'mas Party 万世北浦和 | 11人参加 写真あり |
1月22日(月) | 江戸文化講座受講と昼食会 | 9人参加 写真あり |
1月25日(木) | Green Rayサクソフォーン四重奏コンサート | 3+1人参加 写真 |
2月28日(水) | 府中・郷土の森公園の梅散策ほか | 7人参加 写真あり |
3月20日(火) | 14期校友会全体懇親会(総会)ワシントンH浦和 | 10人参加 写真あり |
3月24日(土) |
見沼ウォークラリー 10kmコース 9:30 集合 コクーン 横(高沼公園)スタート地点 |
5人参加 写真あり |
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2018年3月24日(土)見沼ウォークラリーに北協議会の皆さんと共同で参加。9班からは5人。
ほかの班の人男性2人で合計7人が14期から参加。少し寂しい人数ではあった。
晴天。花は5部から8部咲きといったところ。あと2日ほど先なら満開に近かったろうと思う
写真乱撮りにて掲載。全体写真は北協行事欄をご参照。
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ワシントンホテル3Fにて参加者72名(71名)の大宴会。2017年度を総括する校友会総会の後、懇親昼食会を実施。9班からは10人が参加 今年は抽選で班員バラバラ。他の班の人との懇親を図る会になった。昼食会後近くのガストに移動し二水会を実施。4月以降の行事計画など話し合った
写真集は14期協議会のページにアップされるはずだが、9班の班員の談話風景を中心に下記に抜粋して掲載する。
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2月28日(水)二水会 府中・郷土の森博物館公園内の梅林公園散策
晴天、気温14度 今年の冬の中では一番暖かい日になったのではないかと思う。散策の途中ではコートを脱ぐ人も。花も8分咲き位でうまく日程を設定したものである
また梅の見どころとしてはあまり大きく取り上げられていない場所ながら素晴らしい梅林公園である。大宮第2公園も最初は候補に挙げていたが思い切って府中にしてよかった。浦和から30分程度の電車と手入れの行き届いた緑道を20分ほどの歩きで行けるお勧めの散策場所だ
公園の入り口、博物館前で参加者全員集合
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kーき
東浦和校第15期校友会が企画主催のコンサートを4人が楽しんだ
特別招待の形になった
14期には全体で17枚しかチケットが割り当てられないのを我らが班長の強運にて見事引き当てた。
5人で申し込んだが一人がインフルで欠席
下記の演奏者、ゲストによるソロあり共演ありの2時間たっぷりの演奏会であった
クリスタルボールという楽器演奏は初めて聞いた(見た)不思議な経験だった
ハープはクラシックをひくのがオーソドックスというがこの奏者は若いころからこっそり異端の曲を練習した由。30年ごろ前、美空ひばりのバック演奏をハープでやると企画されてヒバリの健康の関係で流れた。その時から準備していたという「悲しい酒」はギターにも負けぬ素晴らしい音色を響かせてくれた
写真は14期HPの北協の行事欄にHP委員さんのものがある。9班の委員はカメラ持参せず
中野智香子 ハープセラピスト
原万由未 クリスタルボールヒーラー
中村均 クラシックピアノ
市民会館浦和のホールでの午後2時からの演奏会だったので、その後 隣のホテルパインズの喫茶ラウンジでケーキセットで反省会後、解散
日時、場所:2月28日(水)10:31 府中本町駅(JR武蔵野線)出口集合
1月25日(木)Green Ray Saxophone Quartet
演奏会 浦和コミセン10Fにて
東浦和校協議会主催(4期校友会担当)
運よく14期校友会の有志が席を確保できた由
9班からは3人参加したが10班から1人だけ参加で寂しいという事で仲間を探していた友を加えて臨時に4人でグループ編成
演奏を楽しんだ後5Fの中村屋に降りて昼食と会話を楽しんだ
演奏会は期待以上の素晴らしい楽しいパフォーマンスだった。さすが国立音大出身者のグループだと専らの評判
9:45~11:30 1時間45分たっぷりの演奏 前半はクラシック中心の演目、後半は美空ひばりメドレーなど歌謡曲を織り交ぜた選曲、圧巻は「うらわ踊り」をジャズやらタンゴやらへと編曲して七変化の演奏で面白いアレンジの編曲ショーだった。さすが音大出身者ばかりという事もあっておもろしくかつ素晴らしい編曲で観客を楽しませてくれた。想像だが4人の平均年齢は多分30歳未満と若さ溢れるグループ。 目の方も楽しませてくれた。後半の登場は中扉から観客の間をソロ演奏しながら一人づつの入場。それぞれ持ち分の音調に合わせた選曲でアイデアあふれる登場風景だった。前日からの積雪が残る寒い朝からではあったが押して参加して良かったと思った人が多かったことだろう。
写真撮影が許可されているか不安の中、隠し撮りみたいな恰好でシャッターを押したので演奏風景などはうまく撮れていないが悪しからず。
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1月22日(月)
浦和コミュニケーションセンター 10Fにて行われた江戸文化講座に8人参加
会場浦和パルコビルの入り口にて集合写真
講演が終わって昼食会場へ向かうところ 雪が降り始めている
昼食会場の銀座アスターで一人がジョイン、9人が集合。いみじくも4年前の大学卒業式の日に使った中華レストランと同じ部屋に案内された
2018年も同じ仲間11人で楽しく連携を深めること、行事計画などおしゃべり。初雪が積もり始めたので家路を急ぐことにして解散。
浦和コミセン10Fにて約100人~120人参加。千代の会会長さんの江戸文化に関する講話
タイトルからは想像が難しい成人向きの歴史と三味線伴奏でのおしゃべり。会場は撮影禁止だったので講演前の風景3枚と銀座アスター浦和店内で食事前の談話風景写真2枚を下段に掲載。
シャッターチャンスが少なく少し寂しい報告になった。
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12月25日(月)2017年最後の二水会。北浦和万世にて
折しもクリスマスの日と重なったので食事会とささやかなプレゼント交換などでサンタがいないクリスマス会を楽しんだ。班長が準備してくれたプレゼントでクッキーや抽選くじなどで運試し。
くじで食事代金10%引きを引き当ててくれたラッキーマンがいたおかげで少し豪華な食事を楽しむことができた
人物中心の写真になってしまうが今年最後の若い、素晴らしいお顔を記録に残すことにする
逆光の関係と座った席の関係で被写体が偏ってしまったことをお許し願いたい
意図したわけではなかったが結果的に、特にこの食事会の場所取りなど努力してくれたTさんの出番が少ないのは申し訳ない。ごめんなさい。撮ったもの全部掲載したのに。
1月は北浦和協議会合同行事の江戸文化に関する講演会への参加者が多いので1月22日(月)の日を
選定 詳細は後報となるが予定表(新年カレンダー)への書き込みを。
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11月29日(水) 二水会 平林寺の紅葉散策
晴天 気温20度C 誰が設定したか最高の日にちを3か月も前に狙い定めてくれた。感謝感激の1散策日和だった。
武蔵浦和駅で集合し新座駅まで20分足らずの電車旅。そこから歩きを決めて3年前に来たことがあるという班の有志のガイドに従って裏街道で攻めることにした。日当たりが悪い方(西側)のため紅葉の進み方が遅いようで花よりも田園の空気を楽しむウォーキングとなった。小川やネギ、白菜などの野菜を横目に平林寺表玄関を一路めざした
平林寺散策 紅葉中心の景観写真を集めてみた
説明は不要だろう。素晴らしい景観をご覧いただきたい
ランダム掲載ご容赦を
100枚近くのショットから選別する事のむつかしさ
左は正門入り口付近
見学者で混雑している風景も
ちなみに水曜日の平日!
紅葉具合はべストのタイミングだったのではあるまいか?
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10月9日(月)出発
上野東京ライン高崎線にて小田原ワンストップで小田原城見学や海鮮もので食事を楽しんだ後、東海道線で乗り継いで熱海温泉街へ。
熱海駅から徒歩2分の近接ホテル、伊東園ホテルに投宿した。男性3人と女性5人の2組に分かれて部屋割り。左の写真はホテル前にて到着時の集合写真。通りかかった若い人にシャッターをお願いした。
折よく熱海湾で花火大会が開催されたので浴衣姿で海岸通りまで繰り出した。金目鯛とカニの食べ放題バイキングでお腹を満たしてすぐ8:20スタートの会場へ坂道を降りた。約45分のショー。素晴らしい花火大会だった
翌10日は熱海市指定有形文化財の起雲閣を見学して、駅前で昼食。お土産物の海産物などを手に東海道線快速にて約2時間の帰路についた。
小田原城見学時の写真を下記に掲載
小田原城見学に当たってはシニア大学学友の一人が小田原評定衆をされている関係で小田原城の見学料金については格別のご配慮にて、年金生活者にとっては有り難いご好意をいただいた。感謝したい。
熱海湾での花火大会の模様を動画撮影でチャレンジしてみた。夜間かつ遠景、それをポンコツのカメラでまた、動画で撮ろうという無謀に近い試みをした。意外にも見られる画像になったと思うのでyoutube にてアップロードしてみた。興味のある方は下記のURLをクリックしてみて欲しい。4分強の花模様です。
熱海滞在2日目 ホテルをチェックアウト後 熱海市指定有形文化財の起雲閣を見学した。1919年に海運業者が別荘保養地として建造した建物がベースになって古代ローマ時代の公衆浴場を模したような風呂場があったり、ステンドグラスなど洋風の建築技術も多用された設計になっている。庭園が立派である。旅館業者が引き継いでからは大正、昭和の文豪たちが長期滞在して執筆活動をした事でも有名な施設である。
見学の終わりに隣接の喫茶室にていただいた抹茶とお饅頭(パンダ顔)のセットは格別であった
なお2日目は早朝に一人が名古屋方面への急用で旅立ち、7人での帰路の旅になった。
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9月6日(水)
暑い夏から解放され、秋の入り口らしい気候になった。朝方の小雨を我慢すれば好天に恵まれ良き見学日和になった。
かねてより班長の配慮で予約しておいたJALの整備工場見学会を実施した。班員の一人が先約あったため参加できなかったが10人が勢ぞろいの参加となった。
左は整備工場見学を終わって修理中の機体の前で記念撮影したもの。40分ほどの工場内の見学ではあったが童心に帰ったような好奇心一杯の顔もうかがえる
JAL羽田事務所の3階に展示場、会議室などを備え、社外へ開放されている施設。整備工場と併設。
モノレールの新整備場駅で下車、徒歩2分程度の場所、社員レストラン、コンビニなどを備えてよく整備された施設である。30分のビデオ付き説明に始まり、20分の展示場見学、40分の工場見学のスケジュールプラン
60人x3組を受け入れられるプログラム(午前の部と午後の部に分かれる?)
スナップの説明
展示場内ではキャビンアテンダントの制服を借りて写真撮影もできる。衣装枚数の関係で4人程度がマックス
広い工場内では赤いヘルメットを着用。元機内整備士だったという説明員の鶴田さん(鶴のマークのJALの説明員にふさわしい名前?)の詳しい説明に聞き入って40分があっという間に過ぎ去った
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8月2日 蕨駅西口から徒歩2分と近い 大庄水産にて昼食会(左は食後の全体写真)
うまく予約もできて個室で堀こたつ式部屋にてゆったりと食事と会話を楽しむことができた
2時間半余りの会話でも話が尽きず、6人が駅の東側へ移動して喫茶店へ。デザートとコーヒーで一時間余り話し込んだ。 政治の話、ボーリングの話、次のお遊びの話と話題は豊富
下に会食風景と食事、並びに喫茶でのコーヒータイムのスナップを掲載
日時:8月2日(火) 第一水曜日(注意) 11:50に 蕨駅西口1F 集合
昼食時にしか味わえない刺身定食がお勧め。
おいしい魚でビールが弾むでしょう
最初に計画した秋ヶ瀬庵は次の機会に回すこととした。
女性の方には若干申し訳ないがアルコールを優先した場所選定となりました。お許しを。
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7月4日(火) 午前中
浦和コミニュケーションセンタ10F での明治大学マンドリンクラブOB有志8人で構成されたメンバーによる楽しい演奏会を楽しんだあとさいたま新都心へ移動。欅ひろば1Fの御旦孤という寿司屋の個室で昼食会。
午後は
徒歩約20分でさいたま造幣局博物館へ移動し約2時間の博物館見学
久しぶりに全員集合(11人) 充実した二水会になった。写真撮影がうまくいかなくて良い写真が少ないが人物中心のスナップを数枚残すことにする
スナップ左から
①浦和コミセンマンドリンコンサート会場風景 ほぼ満室(400人?)
②昼食会場 御旦孤B2個室(アングル悪く椅子中心の写真) ③昼食前の談笑風景
④新都心駅から造幣局博物館へ向かうところ、食後で元気!
⑤博物館最初のイントロビデオ、うとうとの人も??⑥博物館展示品見学の一コマ
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本土寺の五重塔の前で参加者8人の全員集合で写真撮影(左)
紫陽花の花の満開に合わせた日程だったが少し早すぎたのか花付きは今一つの感。一方予定にはなかったが見学順路に花菖蒲園が含まれておりこれが素晴らしい景観を提供してくれた
下段に紫陽花と花菖蒲の頑張りを枚数が許される範囲で掲載する
アジサイ園の片隅の小さな滝つぼ近くに銭洗い弁天小僧を発見。かわいかったので花たちと一緒に掲載
なおここは四季を通して楽しめる場所との事。11月または12月に紅葉を目指そうという話が出ている。
本土寺参拝後近くで食事。オプションで堀切菖蒲園まで足を延ばす事になった。一人だけ午後からの別件で抜けたが7人が常磐線で綾瀬へ、そこからバスで約10分 堀切菖蒲園へ。折から菖蒲祭りがおこなわれていて結構な人出であった。
菖蒲の花も素晴らしく、日本全国からの新種などの出展で珍しい新種もあった。バス停から会場までの約10分の途上の民家の通りにも紫陽花などの花々が良く手入れされて非常に心地よい散策となった。こちらは葛飾区運営との事で入場無料。参拝料500円の午前の花と比較して無料で良いのだろうかと思わせるほどの出来栄えだった。右は7人の集合写真
少し枚数が多くなるが堀切菖蒲園の花菖蒲中心のスナップを下段に。
上段と比較しながらご覧いただくのも良いかも。この公園は来年度には拡張造園したものになるとの事(工事中だった)さらに素晴らしい菖蒲園になることだろう。
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5月10日(水) 二水会 8人参加
草加松原(奥の細道の風景地)散策
朝から午前中は予報通り10時前までは小雨
東武線の草加駅に集合でボランティアガイドのお二人田口リーダーと鈴木さんにお世話になり2時間半のコースを元気よくスタート(右の写真は8人集合、散策最後の地点)
せんべいの町程度の知識と印象だった草加の町を大きく見直す散策になった。宿場町として発展し、また松尾芭蕉が奥の細道紀行をスタートした場所デアルことなど歴史と新しい街並みが融合した活気のある町という印象。綾瀬川沿いの2㎞にも及ぶ松並木の景観は素晴らしい
草加せんべいの話―案内パンフレットから引用させていただく
草加せんべいの歴史は古く江戸時代にさかのぼります。日光街道沿いに茶店を出し団子を商っていた「おせん」という女性がいました。その茶店の団子は大層おいしく人々に親しまれていました。ある日通りがかりの武士に「団子を乾かし延ばして焼餅にしてはどうか」といわれ作ってみたところ大変な人気になりそれが草加の名物になったと言われております。とある
一方宿場町として発展してきた町はその面影をいたるところに残している。日光街道として江戸時代に徳川家康が整備した直線道路がしっかりと受け継がれておりその一部綾瀬川沿いに長く続く素晴らしい松林は周辺の公園などとマッチして素晴らしい散策コースである。
街道沿いのスナップと散策後の昼食をとった天ぷら屋(天杉)=地区で一番おいしい店と評判ーそれに帰路の駅獨協大学前駅から5分の大学へ気力が残った4人で大学のカフェまで足を延ばした。天ぷらどんぶりで元気を取り戻した後だけに、足取りも軽そう。順不同でスナップ掲載
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4月25日(水) 見沼の尾島農園を目指して北浦和からバスで約15分 御蔵の停留所から徒歩約5分
途中で民家の素晴らしい満開の藤の花(下段のスナップ)に迎えられるようにして目的地へ。
右は、尾島農園内を約一時間散策後食事場所へ向かうメンバーたち
下段のスナップには藤の花以外に
クマガイソウたちの数枚
農園の人から説明を聞いたりして楽しむメンバー
クマガイソウ以外にも珍しい花々たちが見つかったのでシャッターをたくさん押した。
到底全部は掲載できないので代表的なもののみ、許される範囲で納めることにする
クマガイソウ見学と昼食会を終えてさいたま新都心まで独りで約1時間歩いた。駅の入り口に着いてほっとするや否やびっくりするほどの展示物に遭遇。
今週末の盆栽国際展に備えた準備と思われる。駅前広場正面に盆栽技術を使った素晴らしいPR展示物が整いかかっていた。作業中のものもあったが、ついカメラに手が行っていた。
4月二水会の付録としてスナップを掲載する。時間と興味がある方は是非のぞいて見てはいかが?
期間限定と思われる為、一見の価値あり。5月17日開店予定のメトロポリタンホテルの玄関もデコレーションに協賛するなどなかなか見ごたえのある展示(HK記)
2017年度 第1回の二水会。
大宮市指定の天然記念植物、クマガイソウ見学会を計画
4月26日第4水曜日 10:00 尾島農園集合
北浦和クイーンズ伊勢丹1番乗り場発のバス(東武バス)宮下行き 9:30発で みくら騎西屋前下車
または大宮発バス(国際興業)東口7番乗り場~片柳郵便局前下車、にて現地集合
どちらのバスも10分間隔くらいで動いているようです
詳細は下記「尾島農園」を参照
記事は若干古いようですが関連の案内記事を記します
「尾島農園」のホームページ (交通情報など詳しい)
見学会の後、ほかのスケジュールを組んでいる人もいるので見学後11:30解散とし、時間が許す人で昼食会を予定、場所など未定。